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慶友形成クリニックで行っている小切開のご紹介

切開して二重瞼にする手術には部分的な切開で癒着を作る小切開(部分切開法)と、二重瞼のライン全体的に切開を加えて広範囲に癒着を作る切開法(上眼瞼切開or全切開)とがあります。小切開の最大のメリットは傷跡が小さいため通常の切開法と比べダウンタイムが短く、取れにくい二重瞼を作ることができるため、傷を気にされる方にはお勧めの方法です。

私たちの小切開


小切開というのは埋没法と上眼瞼切開との間に位置する手術で、何方かと言えば中途半端な位置づけの二重瞼の手術です。しかし、傷を気にされる方にとって傷に対する抵抗感や不安が大きいため、小切開は必要な手法でもあります。医師間でも部分切開についてはいろいろな意見や考えがあるのは事実ですが、大切なのは患者さんが美容整形に対しどのような仕上がりを求め、それに対してどこまで妥協することができるかということをしっかりと提示し、一緒になって考え、治療プランを提案することがベストであると考えます。医師側の一方的な意見を押し付けてしまっては、覚悟して受けた二重瞼の手術が無意味にもなりかねません。私たちは徹底したカウンセリングで最もベストな選択肢をご提案しています。

  顕微手術によって正確な小切開を行います。

小切開は数ミリの切開を数カ所に加えたり、真ん中に1センチ程度の切開を加えて治療しますが、術野が狭く顕微手術で正確に操作することがより美しい二重瞼を形成できると考えています。

  自然な仕上がり、美しい二重まぶたをお約束します

小切開による二重瞼の手術はどの位置に切開を加えるかで、仕上がりの形状に違いを生じます。徹底したカウンセリングでしっかりと希望する仕上がりを認知し、正確で自然な美しさの目元に整えます。

  カウンセリングで確認した仕上がりをお約束します。

徹底したカウンセリングであなたの希望をお聞きし、その仕上がりに整えることが切開法では絶対条件です。カウンセリングには十分な時間をかけてあなたの望みをお伺いします。

  痛みを最小限に抑えます

二重瞼の手術の痛みは麻酔の注射です。痛みに敏感な方であっても安心して治療できるよう私たちは麻酔薬のPhを調整したり、吸入麻酔を併用したりし痛み・苦痛に対する緩和手術を実践しています。

  ライン消失の可能性を究極まで抑えています。

小切開の立場というのは埋没法と上眼瞼切開の中間に位置する術式です。ライン消失のリスクは埋没法よりも低く、上眼瞼切開よりも高いのですが、出来る限り強い癒着を起こすよう対処しています。

  傷の目立たせない手術、術後検診を実践しています。

いくら小切開と言えど少し皮膚を傷つけます。メスの角度や縫合技術によってフォローするのは当然ですが、手術だけではなく、術後の翌日に検診して傷跡を目立たせないケアをすべての方に実践。

小切開の方法
[ 慶友形成クリニックはマイクロサージャリーによる顕微手術で小切開をおこないます ]

ここでは小切開の実際の手術についてご説明します。小切開による二重瞼の手術はあまり多くの美容外科では行われていませんので情報量が少ないと思います。二重瞼の手術は受けたいけれど「切るのは怖いし何より傷が気になる」という方は是非参考になさって下さい。

まず最初にデザインを行います。実際にシュミレーションをおこないご希望の二重まぶたの幅を確認します。このデザインによって仕上がりが決まります。小切開に限ったことではありませんが、デザインですべてが決まるとお考え下さい。また、埋没法と違い一度手術を受けたら元に戻すことは非常に困難です。慎重に考えましょう。


次に麻酔の注射をおこないます。麻酔は切開するまぶたの表面とまぶたの裏側に注射します。まぶたの裏側は目薬による麻酔も併用しますので、激痛となるようなことはありません。小切開法の麻酔はほんの数秒で終わります。

麻酔の効果が現れたら糸を通す部分に数ミリの切開を加えます。切開後は瞼板前組織や必要に応じて眼窩脂肪を取り除き、わずかな切開でも癒着が強固となるようにします。瞼板を露出させて糸を通す準備をおこないます。そうして十分な止血をおこない術後の内出血の予防をしておきます。丁寧な止血処置などは術後の内出血を大幅に抑えてくれます。


瞼板を露出させて糸を通す準備をおこないます。そうして十分な止血をおこない術後の内出血の予防をしておきます。丁寧な止血処置などは術後の内出血を大幅に抑えてくれます。組織が取り終わったら二重瞼を固定するための縫合に入ります。この部分が上眼瞼切開で一番神経を使うところです。少しでも予定ラインからズレれば不自然な二重瞼になりかねませんし、何より傷が汚くなってしまう可能性があるからです。

次に二重瞼の基礎である癒着を起こすために、瞼板とまぶたの皮膚とを縫合します。希望されている仕上がりに整っているか、仕上がりの結膜側に糸の露出がないか、左右差はないかなど細かくチェックし問題がなければ表面の傷を縫合し小切開を終了します。

上眼瞼切開の手術が終了したら軽い圧迫とアイシング(冷やします)するために少しお休みして頂いてからご帰宅していただけます。

最後に鏡でチェックしていただきますが、小切開術直後の状態というのは希望している二重瞼の幅よりも3割程度は幅広に仕上がっています。術前のカウンセリングで打合せした通りのデザインに仕上げていますので、仕上がりまで期待して待っていただきます。
小切開の手術が終了したら軽い圧迫とアイシング(冷やします)するために少しお休みして頂いてからご帰宅していただけます。

小切開法の術後の腫れ・注意事項
[ 小切開の術後の過ごし方や注意点についてご紹介します ]

小切開の腫れについては、術後、2、3日は軽く腫れます。上眼瞼切開や眼瞼下垂の腫れなどと比べれば非常に少ないものです。コンタクトレンズについては個人差がありますが、概ね4、5日は控えていただきます。装着したからといって問題を起こす訳ではありませんが、おそらくズレやすいでしょう。
痛みは術直後からほとんどありませんし、仮に痛みを引き起こしたとしても内服で確実に落ち着きますのでご安心下さい。 小切開は抜糸が必要です。通常は5〜7日後に抜糸のために通院していただきます。

[メイクについて]

ファンデーションなどは手術当日から可能ですがアイメイクは抜糸後を推奨しています。

[洗顔・洗髪について]

当日から洗顔は可能です。お渡しする消毒薬で傷を消毒して下さい。消毒方法など細かな注意点は術後にお渡しする用紙にすべて記入してありますのでご安心下さい。シャワーは当日から入浴は腫れが落ち着いてから可能です。

[アイシングの方法]

小切開の後はご自宅でも少し冷やして頂くことを推奨しています。冷やし方については術後にお渡しする注意事項、冷やし方の冊子をご参照下さい。

小切開の費用と保証について
[ 小切開にかかる実際の手術費用と仕上がりの保証・アフター保証についてのご案内です ]
埋没法の実際の費用
手術費用216,000円
初診料3,240円
血液検査費用6,480円
合計225,720円(税込)
※すべて税込費用で表記しています。

治療費用には術後の保証などすべて含んでいます。小切開については基本的にはライン消失はありませんが、万一、ライン消失を起こしましたら遠慮なくお申し付け下さい。保証内で再手術を含め対応させていただきます。腫れないための術後のケア・検診などもすべて治療費用に含んでいます。上記以外に請求される心配もございません。



切開法の保証について

切開法の術後の保証についてですが、術後のライン消失は追加費用なく無償で再手術を受けて頂けます。(お薬代や麻酔費用などの追加加算もございません。)ただし、ご自身の希望によるライン変更、修正については再手術費用が発生します。
術後に何らかの違和感や問題が起こった場合は速やかにご検診にお越し下さい。当院で受けて頂いた小切開法によるトラブルに関しては期間に関わらず保証させていただきますのでどうぞご安心下さい。
ただし、加齢による皮膚のたるみなどの老化を除きます。

小切開に向いている人・向いていない人
[ 小切開法はすべての方に向いている、適している訳ではありません ]

最初に挙げたように小切開というのは、埋没法と上眼瞼切開との中間に位置する二重瞼の手術です。それぞれにメリットとデメリットがあり、それを専門医である私たちがご要望をお伺いし、治療適応を正確に判断し提案しています。そのため小切開が適していると判断すれば手術を推奨しますし、そうでなければ他の治療法を推奨します。

[小切開に向いている人]

まぶたの皮膚の薄い人    二重まぶたをシュミレーションし維持できる人
奥二重を希望している人   二重まぶたの幅を少しだけ広げたい人    

[小切開に向いていない人]

まぶたの皮膚の厚い人    シュミレーションで二重まぶたが維持できない人
幅の広い二重まぶたを希望している人   まぶたを持ち上げる筋肉の弱い人


小切開はわずかな皮膚の切開で、瞼板とまぶたの皮膚とを癒着させる方法です。皮膚の切開範囲というのは中心に1センチ程度、もしくは数ミリの切開を左右に分けておこなう方法があります。最大のメリットは何と言っても取れにくく傷跡も目立たないということです。しかし、癒着を促すために組織を取ってしまいますので、陥没してしまうなどのトラブルも少なくありません。医師に中にはいずれ平坦になると落胆的な説明をする方もいますが、陥没で悩んでいる方の多くは現実には平には戻りません。

■ 切開部分の陥没・凹み

小切開でなぜ陥没や凹みが起こってしまうのか、それは眼輪筋や結合組織、瞼板前組織を除去して癒着を起こすために凹みを引き起こすのです。結論から言えば小切開で陥没をさせないということは不可能なのです。それならなぜそんな手術があるのか?もともと厚みの少ないまぶたの場合、切除する量が少ないため陥没を引き起こすことは無いのです。人には個体差があります。すべての方に同じような手術が適している訳ではないということを理解しておいて下さい。

■ ライン消失

上眼瞼切開にようにまぶた全体に切開を加える場合は、癒着範囲が多いため容易に剥がれることはありません。癒着というのはそう容易なものではないんです。しかし、小切開というのは切開範囲が少ないため上眼瞼切開と比べると劣ります。そのためライン消失の可能性が無いとは言い切れません。

■ 左右差

左右差の出現というのはあくまで技術的な問題であり、美容外科医はその左右差を埋めるために手術をおこないます。術直後より左右差を引き起こしている場合は修正手術が必要になることが多いでしょう。左右差については比較的修正手術・修復手術で自然な状態に仕上げることが可能です。当院は他院の修正手術にも対応しています。お気軽にご相談下さい。

■ 眼瞼下垂

術後腫れが引いてもしっかりとまぶたが持ち上がらない。眠そうなまぶたになってしまった。その場合、眼瞼下垂を引き起こしている可能性が極めて高いです。この場合、単に小切開の修復手術では治せません。眼瞼下垂の手術をしっかりと行わなくてはいけないでしょう。


他院での修正手術について

他院で小切開を受けられて修正手術をご希望の場合、左右差やライン消失であれば小切開に準じた手術で修正手術は可能ですが、陥没してしまったのを治したい、凹みが気になる方の場合は、小切開による修正手術では治せません。その場合の修正手術は基本的には全切開、上眼瞼切開と呼ばれる手術が適応されると思います。その理由は窪んでいる状態というのは組織が欠損している状態です。それを継ぎ足すことはできませんから、全体的に切開して、全体をなだらかにする必要があります。ヒアルロン酸注射などを推奨する美容外科もありますが、残念ながら良い結果が得られることはありません。無駄な治療を受けて修正手術の時期を遅らせてしまう前にしっかりとした修正治療をお勧めします。慶友形成クリニックでは他院の修正手術に追加費用の加算なく(眼瞼下垂を除く)、通常の手術費用で治療できますのでご安心下さい。

慶友形成クリニック神戸
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